2017年4月15日土曜日

LT1115+3パラトランジスタバッファなヘッドホンアンプ(★★★★★★)

素晴らしいヘッドホンアンプができた。

回路図
※ボリュームを追加(2017/04/21)

ジャンパとLT1115用のパスコン

この状態の裏側

出力抵抗

3パラ出力トランジスタ

全部実装

この後、バイアス部分を抵抗+ダイオード×2から、CRD(10mA)+1SS178×1へ変更。
さすがにダイオード×2だとトランジスタがアッチッチになったから。1SS178はVfが高いのと、抵抗を能動素子(CRD)に代えることで安定的な電流供給とした。バイアス電圧の実測値は0.7V強。ちょうど良い感じだ。


パーツレイアウト


パーツ個数備考
30pFマイカコンデンサ2双信電機等
2.2uFフィルムコンデンサ2ニッセイMMT、またはパナソニックECQV
10uF積層セラミックコンデンサ4村田製作所等
4700uF/10V電解コンデンサ4東信UTES等
10Ω金属皮膜抵抗12マルツの精密金皮抵抗等
1.5kΩ金属皮膜抵抗2マルツの精密金皮抵抗等
3kΩ金属皮膜抵抗2マルツの精密金皮抵抗等
10kΩ金属皮膜抵抗2マルツの精密金皮抵抗等
10mA定電流ダイオード(CRD)4石塚電子E-103
高速スイッチングダイオード4東芝1SS178
バッファ用トランジスタ(NPN)6東芝2SC2665(Y)、またはセカンドソース
バッファ用トランジスタ(PNP)6東芝2SA1020(Y)、またはセカンドソース
1回路オペアンプ2Linear Technology LT1115
アンプ部のパーツリスト
※ボリュームはアルプスのミニデテント(10kA)


バイポーラ型のオペアンプは、±入力のインピーダンスを等しくしないとオフセットが出るはずが、実測値では0.7mVと1.3mVと問題無いレベルであった。

ATH-AD2000との相性が良く、緻密な音を出してくれる。
自作のバランス-アンバランス変換アダプタで接続

上がアンバランス、下がバランス式のヘッドホンアンプ。
どっちが良いか、の優劣は付けられない。気分によって切り替えることにしよう。


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