実験回路
フォトリレーをUSBからの5V給電で動作させる実験である。
実験結果
若干回路図とは違う。確認のために、USB側にもLEDを付けている。
期待通り、USBを挿すと電池からの給電でLEDが光った。
右がUSBからの電気で光ってるLEDで、左が電池からの電気で光ってるLED。
これでノイズまみれのUSB電源を使わないUSB-DACを作る目処が立った。
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JJさん
返信削除単純にV切断/GND共有でも、電源の別供給という目的は果たせると思うんですが
あえてフォトリレーを使う理由は何でしょうか?
もう一つの目的として、USBを挿した時だけUSB-DACに通電したいというのがあるのです。アンプは1つで、アナログ入力とUSBからの入力の2系統を持たせ、アナログ入力の場合は無用なノイズを避けるためUSB-DACはオフにしたくい。。。回答になってますか?
削除MOS-FETを使っても簡単にできますが、何かに使おうと持っていたフォトリレーがあったので実験してみたのです。
削除何かカッコいいじゃないですか、中でLEDが光って回路のON/OFFができるなんて!