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2014年9月13日土曜日

USBオーディオ(CM102-A+)で実験くん、その4(★お勧め)

Xperiaからも音が鳴った♪
が、原因はわからず。。。
これがポタアンと言えるのだろうか?

PCとデータ通信もできるUSB(A)-USB(Micro-B)だとバスパワーが来なくて、
USB(A)オス-UAB(A)オス=USB(A)メスのソケット-USB(Micro-B)だとパスパワーが来るんです。
うーん、デジタル(なのか?)はようわからん。
電源は、即興で作ったカレントミラーのレイルスプリットで両電源を生成。
音は悪くないけど、労力に見合ってるかはわからない。。。

CM102-A+とXperiaを直結(と言っていいのか)してた時はちゃんとバスパワーが来てたから、「何か」の信号がホスト側(ここではXperia)へ行って、こいつには電源供給してもOKと判定しているような気がします。
そこにリレーという、電気信号の世界とは桁違いに遅いスイッチ速度で「何か」の信号を送るタイミングでは、まだスイッチがONにならないと推測(でもケーブルの違いでONになるのは説明つかないなぁ)、そしてこいつにやるバスパワーはねーよ!と判定されてるような。
PCの場合は、年中バスパワーを出してるので問題ないんですよね。
もうちょっと勉強します。。。

ちょっと最近は色々煮詰まったので、シンプルで素敵な音が出るアンプをテーマにしようかなぁ。

自分的には専門外のDACで一応は音が出たけど、結果はイマイチだったのでお勧めの★はかなり減らしておきます(笑)


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2014年9月3日水曜日

アイツを超えろ!その2(★★★お勧め)

できた。この記事の続き。


シミュレーションしてみる。
とりあえず適当な部品で。。。

周波数特性は、ピークも無く上から下まで良い感じ。どんだけ位相補償の試行錯誤したことやら。。。入力Cが無いだけあって、低域の減衰が全く無い。

 FFT解析。
「Total Harmonic Distortion: 0.000079%」は素晴らしい。出力2Vppの値である。

作る人はいないと思うがパーツレイアウトも載せておこう。
あんまり納得はしてないが。。。TrやFETを熱結合すると自由度が減って困る。



見ての通り、マイカコンとスチコン以外は、抵抗と電解コンは全て一般品。
終段トランジスタのみ、一応用途にオーディオと書いてあったが、秋月で1個60円である。たぶんパーツの8割は千石で、残りの2割が秋月で全部そろう。
(マ○ツや若○は高いからなぁ…)

これはやってしまったかもしれない(良い意味で)。
アイツとは性格が違うが同じ次元の音がする。
Cの味付けが無い分、正確無比な音である(と思う)が、高域の耳刺さりはなく、低域はズーーーーーンと沈んだ音がする。
決してドンシャリな音では無く、限りなく綺麗で深い音というか、なんかそんな感じ。

もっと聴き込んでみよう。


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2014年9月2日火曜日

アイツを超えろ!その1(★お勧め)

未だにアイツを超えるヘッドホンアンプを作ることができない。
今まで適当な思いつきで作ってたから、ちょっと論理的に検討してみた。

アイツには入力Cと負帰還の接地にCを入れてある。
僕は信号ラインへのC否定派ではないが(しかしフィルムコンに限る)、それはそれで味わいがあるように感じるからだ。現にアイツは本当にとてもとても良い音がするのだ。
しかし、ここはCの味付け無しでリアルな音を求める方針で行こう。

そこから導かれるのが、

①Cレスにするため、入力部の差動回路はFETを使う
②①のFETは2SK170だと利得が高くて不安定になりがち
③②の理由により、FETは2SK170以外を使うことにする(2SK30や2SK246)
④2SK170以外のFETは利得が期待できないため、Trによるカレントミラーを組み合わせる
⑤最終段は僕が好きなINVダーリントン接続とし、出力インピーダンスを低くする
⑥さらに出力インピーダンスを下げるため、電源の電解コンを強化する
⑦チャンネルセパレーション確保のため、電源にはCRによるローパスフィルタを付ける
⑧発振は避けたい。出力にコイルを入れてみる。その音的な効果にも興味あるし。ダメなら外す
⑨Zobelはシミュレーション上パルス波が鈍るから入れたくないから入れない
⑩フィルムコン以外は安価なパーツを使う縛りで。抵抗はカーボン、電解コンは一般品
⑪⑩に絡むが、全ての部品を秋月か千石で買えること

上記を検討したのが、

この回路。
今までのとあまり代わり映えしないが、不思議とまだ作ったことがない。
信号ラインに直列にはコンデンサは入ってない。位相補償のフィルムコンが2つのみ。これはマイカとスチコンを使うつもり。

実はこの回路のヒントはこの子にあった。とてもポテンシャルを感じる音であったが、高域の耳に刺す感じがなかなか取れなかったのだ。かと言って発振してる感じでも無し。。。超高域が発振気味だったのかもしれない。
これで自分の中で2SK170がじゃじゃ馬認定(笑)されてしまい、この記事となったのであった。

さて、中身を決めて行こう。。。



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2014年8月24日日曜日

新ディスクリート10Wパワーアンプ(その2)(★★★お勧め)

前回の記事で設計したアンプを作ってみた。

パーツレイアウト。あっ!2SA1015は2SA970、2SC1815は2SC2240に読み替えてください…レイアウト図を使い回したせいだ。同じECBだからいいかぁ…と(笑)
サンケンのMN15N/MP15Pは、温度補償のダイオードが内蔵されてるから割と作るのが楽である。
MN15N/MP15Pは、リードピッチが変則的であるが、なんとかユニバーサル基板にも刺さる。あと、この間隔で取り付けないと、トランジスタ付属の絶縁用の雲母版が使えなくなるので注意。

 入力の2SK170とカレントミラーの2SA970は銅箔テープで熱結合してみた。

調整中。。。
先ずは出力段のバイアス調整と、その後に出力オフセットの調整を。
30分ほど放置して発熱が安定したとこで、再度同じ調整をする。

最終的に最終段のアイドルは150mAとした。放熱器としてケースに固定しているが、トランジスタ近辺をギリギリ触っていられる程度。熱暴走の心配はなさそうである。

その音はとても良いものである。プラシーボ効果無し、掛け値無しに。
最終段のトランジスタ(サンケン)以外のパーツは全て一般品である。
オーディオグレードなんて必要ないんや!


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2014年8月21日木曜日

新ディスクリート10Wパワーアンプ(★★★お勧め)

以前作ったのがイマイチなことが分かったので、設計からやり直す。
信号ラインをコンデンサレスにするため、FETの差動入力でやってみよう。

回路図。
FETの差動入力+カレントミラー+ダーリントンTrのプッシュプルで出力。

適当なパーツで代用してシミュレーションしてみる。

周波数特性。入力Cが無いから、低域の減衰なし。
高域まで良く伸びてるけど、ちょっとキツめな音になるかなぁ。

応答性。2Vppのパルス波を入力した出力結果。ちょっとリンギングが出てるが発振まではいたらず。

歪率がやたらと良い。
負荷8Ω時、出力10V(Em)=20Vppでも0.001%を下回っている。

週末までにFETとトランジスタを選別して、週末に作ってみよう!


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