トップの序列が変わってしまった。
①究極のClassAAヘッドホンアンプ。設計&実装編
あんな簡単な回路で②を抜いてしまった。ClassAA恐るべし。
フルディスクリートじゃないから悔しい。でも、①>②じゃなくて、①≧②なんだからね!
②低歪ディスクリートヘッドホンアンプの作製Vol2
シミュレーション上で、はるかに超える特性を持った①に負けた。
でも、こいつは生々しい音がするのだ。情感たっぷり。
以下の序列は同じ。
当分ヘッドホンアンプはこの2つのローテーションで生きていけそう。
何か新しい回路や閃きがあったら、またその時考えてみよう。
大昔の回路とか今見ると参考になったりするんですよね。シンプルなんだけど奥が深かったり。
アンプって、あっち立たすとこっち立たずみたいなとこがあるんですが、そいうとこを清々しさを感じるぐらい割り切ったり。
色々と勉強になったりします。
次は「究極のClassAAパワーアンプ(仮称)」なんかを作って、その後は久々にポタアンでも行こうかな。
まだ目が見えるうちに(笑) だって、ポタアンって細かい作業なんだもん。
ClassAAって、もの凄く効率が良いんじゃないかと感じていて、ポタアンに合うんじゃないかと思ってます。
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2014年10月22日水曜日
2014年9月30日火曜日
振り返り「パワーアンプ編」
色々作りすぎて自分でも整理が必要と思い振り返ってみる、のパワーアンプ編。
(0)これから作る次回作
①を元にして、両電源化&出力段を強化したものになる予定。
①単電源パワーアンプの作製(2013/11/11:最終形)
意外だと思うかもしれないが、1年近く我が家のメインのパワーアンプはこいつだった。
途中、革命やら非革命アンプに浮気もしたが、やっぱりこいつに戻っていた。
音はクリアでありながら暖かみのある、ボーカルが浮き出る…目の前でウタダさんが歌っている感じがするのだ。
でも、ある日低音が効いた楽曲を聴いた時、低音が歪んで聞こえることに気がついたのであった。そう、パワー不足だったのだ。
このパワー不足にモヤモヤしていたのを解消するために作ったのが②となるのであった。
②新ディスクリート10Wパワーアンプ
新ディスクリート10Wパワーアンプ(その2)
①のパワー不足を解消するために作ったアンプである。
確かにパワーが上がり、低域にも余裕を感じるし、クリアで良い音だ。
でも、やっぱり自分にはFET入力のアンプは合わないと思った。
確かに低域は余裕があるから歪まない。しかし、①の方が低域をより肌で感じられるのだ。特性的には②は入力Cが無いから低域の減衰は無いはずなのに…実に不思議な感覚である。
そして①と比べると生々しさが足りない。綺麗な音が良い音とは限らないことを学んだアンプだ。
③一連の革命・非革命アンプ
LM380非革命アンプ
LM380非革命アンプ その2
LM386革命アンプ
工芸アンプ「あやめ」
あやめアンプのシミュレーション
一連の革命・非革命アンプである。「あやめ」アンプはその原典らしいので仲間に入れておいた。
すごく簡単に作れてすごく音も良いアンプである。非力ではあるが、イージーリスニングには最適ではないだろうか。コストパフォーマンスも良い。
ICアンプなので、再現性が高いし部品点数も少ないから初心者の入門に良いと思う。
④ClassDパワーアンプ
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2-
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2- (その2)
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2- (その3)
一連のデジタルアンプシリーズである。ClassDをデジタルアンプと呼んでいいのか分からないが、明らかにアナログアンプとは違った音がした。なんて言うかこう平面的な音なのだ。
そして、その省電力には驚きを感じたのであった。でも、音は自分には合わなかった。ClassDとしては、TA2020の方が遙かに良い音がした記憶がある(大昔に無謀にもTA2020をユニバーサル基板で組んだことがある)。
このシリーズでは、遅延回路やリレーの使い方のコツを学んだ。
TPA3122D2自体の評判は悪くないので、自分の回路が悪かったのかもしれない。また新しいClassDアンプICが出てきたら試してみたいとは思う。
その他1:LM380を使った電流帰還アンプ
LM380を使った電流帰還アンプの作成
LM380を使った電流帰還アンプの作成の後日談(笑)
LM380を使った電流帰還アンプの最終形
LM380を使った電流帰還アンプのケース作成(電源部の回路図追加)
LM380を使った電流帰還アンプ【完成】
LM380を使った電流帰還アンプシリーズである。「その他2」のために専用で作ったものだ。もし小径フルレンジの(安物でもいい)スピーカーを持ってる人がいたら試してみて欲しい。スピーカーのレベルが2つぐらい上がる。
自分より糞耳な、音は鳴ってりゃいい友人に聞かせたが、彼でもめっちゃ違いが分かるほどであった。
その他2:10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーの作成
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーの作成
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーその2
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーその3
アンプじゃないのでその他枠に入れておく。
2Wayバスレフスピーカーしか持って無かったので、フルレンジ(それも密閉型)に以前から興味があり、お手頃なキットがあることがわかったのでポチっと押して買ってしまったものである。
普通に作っても面白くないので、気密性と制振と吸音性を追求してみたつもりである。最初から低域には期待して無かったが、期待以上にスカスカだったのが「その他1」を作るきっかけとなった。
制振・吸音シートや、天井の梁に取り付けるためのL字金具、その他色々とアンプとはあまり関係ないオートバックスやホムセンへ行ったりして、面白い経験をした。
上記リンク先の本文にも書いてあるが、キット付属の2種類のワッシャーの区別がほとんどつかないという罰ゲームのような経験も面白かった。
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(0)これから作る次回作
①を元にして、両電源化&出力段を強化したものになる予定。
①単電源パワーアンプの作製(2013/11/11:最終形)
意外だと思うかもしれないが、1年近く我が家のメインのパワーアンプはこいつだった。
途中、革命やら非革命アンプに浮気もしたが、やっぱりこいつに戻っていた。
音はクリアでありながら暖かみのある、ボーカルが浮き出る…目の前でウタダさんが歌っている感じがするのだ。
でも、ある日低音が効いた楽曲を聴いた時、低音が歪んで聞こえることに気がついたのであった。そう、パワー不足だったのだ。
このパワー不足にモヤモヤしていたのを解消するために作ったのが②となるのであった。
②新ディスクリート10Wパワーアンプ
新ディスクリート10Wパワーアンプ(その2)
①のパワー不足を解消するために作ったアンプである。
確かにパワーが上がり、低域にも余裕を感じるし、クリアで良い音だ。
でも、やっぱり自分にはFET入力のアンプは合わないと思った。
確かに低域は余裕があるから歪まない。しかし、①の方が低域をより肌で感じられるのだ。特性的には②は入力Cが無いから低域の減衰は無いはずなのに…実に不思議な感覚である。
そして①と比べると生々しさが足りない。綺麗な音が良い音とは限らないことを学んだアンプだ。
③一連の革命・非革命アンプ
LM380非革命アンプ
LM380非革命アンプ その2
LM386革命アンプ
工芸アンプ「あやめ」
あやめアンプのシミュレーション
一連の革命・非革命アンプである。「あやめ」アンプはその原典らしいので仲間に入れておいた。
すごく簡単に作れてすごく音も良いアンプである。非力ではあるが、イージーリスニングには最適ではないだろうか。コストパフォーマンスも良い。
ICアンプなので、再現性が高いし部品点数も少ないから初心者の入門に良いと思う。
④ClassDパワーアンプ
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2-
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2- (その2)
ClassD パワーアンプ -TPA3122D2- (その3)
一連のデジタルアンプシリーズである。ClassDをデジタルアンプと呼んでいいのか分からないが、明らかにアナログアンプとは違った音がした。なんて言うかこう平面的な音なのだ。
そして、その省電力には驚きを感じたのであった。でも、音は自分には合わなかった。ClassDとしては、TA2020の方が遙かに良い音がした記憶がある(大昔に無謀にもTA2020をユニバーサル基板で組んだことがある)。
このシリーズでは、遅延回路やリレーの使い方のコツを学んだ。
TPA3122D2自体の評判は悪くないので、自分の回路が悪かったのかもしれない。また新しいClassDアンプICが出てきたら試してみたいとは思う。
その他1:LM380を使った電流帰還アンプ
LM380を使った電流帰還アンプの作成
LM380を使った電流帰還アンプの作成の後日談(笑)
LM380を使った電流帰還アンプの最終形
LM380を使った電流帰還アンプのケース作成(電源部の回路図追加)
LM380を使った電流帰還アンプ【完成】
LM380を使った電流帰還アンプシリーズである。「その他2」のために専用で作ったものだ。もし小径フルレンジの(安物でもいい)スピーカーを持ってる人がいたら試してみて欲しい。スピーカーのレベルが2つぐらい上がる。
自分より糞耳な、音は鳴ってりゃいい友人に聞かせたが、彼でもめっちゃ違いが分かるほどであった。
その他2:10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーの作成
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーの作成
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーその2
10cmフルレンジユニットで密閉型スピーカーその3
アンプじゃないのでその他枠に入れておく。
2Wayバスレフスピーカーしか持って無かったので、フルレンジ(それも密閉型)に以前から興味があり、お手頃なキットがあることがわかったのでポチっと押して買ってしまったものである。
普通に作っても面白くないので、気密性と制振と吸音性を追求してみたつもりである。最初から低域には期待して無かったが、期待以上にスカスカだったのが「その他1」を作るきっかけとなった。
制振・吸音シートや、天井の梁に取り付けるためのL字金具、その他色々とアンプとはあまり関係ないオートバックスやホムセンへ行ったりして、面白い経験をした。
上記リンク先の本文にも書いてあるが、キット付属の2種類のワッシャーの区別がほとんどつかないという罰ゲームのような経験も面白かった。
ポチっと押していただくと、僕のランキングが上がって創作意欲が湧いてくるんです(笑)
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2014年9月28日日曜日
振り返り「ヘッドホンアンプ編」
色々作りすぎて自分でも整理が必要と思い振り返ってみる。
①低歪ディスクリートヘッドホンアンプの作製Vol2
未だにこいつを超えるヘッドホンアンプが作れない。
シミュレーション上では、超える特性を持ったアンプを作っても、こいつにはまだ勝てない。生々しい音がするのだ。情感たっぷり。
②オペアンプにちょい足しヘッドホンアンプなぜか単電源その2
ネタのつもりで作ったのが、思いの外良い音だったが、聞き比べるとあきらかに①>②。前段のオペアンプが音質の大部分を支配していると思う。さすがLME49720と言える。そこに、最近マイブームのサンケンTrでブーストしてるから、単両電源とか無関係に良い音な気がしている。
※回路図にはNJM4580と書いてるけど、実はLME49720をブッ刺してます(笑)
このアンプは、使ってるオペアンプの特性をサンケンTrが引き出して力強くドライブしている感じ。オペアンプファンの方にもお勧めします。
③アイツを超えろ!その2
①を超えるつもりで作った。味付けが全然違うから比較は難しい気がする。
クリアで正確な音だと思う。スタジオモニター系というか。最近のハイレゾ音源には合うのではないだろうか。
いいとは思うんだけど、聴き込んだ結果は自分の好みではなかった。。。
④ClassAAヘッドホンアンプ
ディスクリートじゃないから、悔しいからこの辺りで(笑)
そういう意味では、②もディスクリートじゃないけど、半分はディスクリートなので…こいつもクリアで透き通った音。面白味というか、生々しさは少ない。ライトに聞ける感じ。
⑤TPA6120A2ヘッドホンアンプ
④と似た傾向のアンプ。クリアでどこまでも透き通った音である。さすがTIが気合いを入れて作った専用ICだ。最近のハイエンドポタアンにも搭載されている。
でも、聞き比べると①の方が断然良い音がするのは本当である(プラシーボは多少入っているが)。このポタアン、確か電圧増幅段はLME49860を使ってるはず。最強コンビじゃないすか(笑)⑤と比べちゃ失礼だった。SONYごめん。
その他1:全部入り?(回路見直し)
作った直後は、その苦労もあり(部品大杉)とても素敵な音に思えたんだけど、聴き込んでみるとそうでもなかった。高域が耳に刺さることに気がついて、色々弄ったけどダメだった。ここでの教訓は、物量と音質は比例しないこと(笑)
あと、この辺りから抵抗やらコンデンサのオーディオグレード(オーディオ向きを謳っている)部品に疑問を持ち始めたのであった。
その他2:フルディスクリートヘッドホンアンプType-R V2(回路見直し)
これはなるべくお金をかけず、ジャンク箱に入ってそうな部品で、かつなるべく簡単に作れるように考えたものである。音の傾向は①と同じだが、まぁそれなりの音である。コスパはいいと思う。たぶん、8万円近くする例のコレよりはいい音だと思いたい(実は思っている)。Type-R V2は、ジャンク持ちなら数百円~2千円で作れるのではないだろうか(笑)ジャンク持ちじゃなくても、3千円ぐらいかなぁ。
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①低歪ディスクリートヘッドホンアンプの作製Vol2
未だにこいつを超えるヘッドホンアンプが作れない。
シミュレーション上では、超える特性を持ったアンプを作っても、こいつにはまだ勝てない。生々しい音がするのだ。情感たっぷり。
②オペアンプにちょい足しヘッドホンアンプなぜか単電源その2
ネタのつもりで作ったのが、思いの外良い音だったが、聞き比べるとあきらかに①>②。前段のオペアンプが音質の大部分を支配していると思う。さすがLME49720と言える。そこに、最近マイブームのサンケンTrでブーストしてるから、単両電源とか無関係に良い音な気がしている。
※回路図にはNJM4580と書いてるけど、実はLME49720をブッ刺してます(笑)
このアンプは、使ってるオペアンプの特性をサンケンTrが引き出して力強くドライブしている感じ。オペアンプファンの方にもお勧めします。
③アイツを超えろ!その2
①を超えるつもりで作った。味付けが全然違うから比較は難しい気がする。
クリアで正確な音だと思う。スタジオモニター系というか。最近のハイレゾ音源には合うのではないだろうか。
いいとは思うんだけど、聴き込んだ結果は自分の好みではなかった。。。
④ClassAAヘッドホンアンプ
ディスクリートじゃないから、悔しいからこの辺りで(笑)
そういう意味では、②もディスクリートじゃないけど、半分はディスクリートなので…こいつもクリアで透き通った音。面白味というか、生々しさは少ない。ライトに聞ける感じ。
⑤TPA6120A2ヘッドホンアンプ
④と似た傾向のアンプ。クリアでどこまでも透き通った音である。さすがTIが気合いを入れて作った専用ICだ。最近のハイエンドポタアンにも搭載されている。
でも、聞き比べると①の方が断然良い音がするのは本当である(プラシーボは多少入っているが)。このポタアン、確か電圧増幅段はLME49860を使ってるはず。最強コンビじゃないすか(笑)⑤と比べちゃ失礼だった。SONYごめん。
その他1:全部入り?(回路見直し)
作った直後は、その苦労もあり(部品大杉)とても素敵な音に思えたんだけど、聴き込んでみるとそうでもなかった。高域が耳に刺さることに気がついて、色々弄ったけどダメだった。ここでの教訓は、物量と音質は比例しないこと(笑)
あと、この辺りから抵抗やらコンデンサのオーディオグレード(オーディオ向きを謳っている)部品に疑問を持ち始めたのであった。
その他2:フルディスクリートヘッドホンアンプType-R V2(回路見直し)
これはなるべくお金をかけず、ジャンク箱に入ってそうな部品で、かつなるべく簡単に作れるように考えたものである。音の傾向は①と同じだが、まぁそれなりの音である。コスパはいいと思う。たぶん、8万円近くする例のコレよりはいい音だと思いたい(実は思っている)。Type-R V2は、ジャンク持ちなら数百円~2千円で作れるのではないだろうか(笑)ジャンク持ちじゃなくても、3千円ぐらいかなぁ。
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