2013年8月15日木曜日

ClassD パワーアンプ -TPA3122D2- (その2)

思うところがあり、TPA3122D2を使ったClassDアンプを作り直すことに。
基板上のパーツレイアウトの見直し、スピーカー接続遅延回路をCR+トランジスタからNE555を使ったものへ…など。
音声信号が通るところはフィルム、それ以外の小容量コンデンサはセラミック。
出力コンデンサは、バイポーラ(両極性)のMUSE ESを。MUSE ESのメタリックグリーンのボディはとても綺麗でカッコイイ。
回路図はBSch3Vを使って引いてるが、イメージをカラー出力できることがわかった。





三端子レギュレータTA78L12S。TO-92パッケージで小さい。これを使いたいがためにアンプを作り直したようなもの…かなり熱を持つから銅箔テープでも貼って放熱するかな。


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