2014年10月10日金曜日

ClassAA再び。パワーアンプ編

ClassAAはとても素晴らしい発想で、ヘッドホンアンプならOPAMPにもよるが、ディスクリートよりも音が良いかもしれない。コストパフォーマンスも良い。
しかし、これがパワーアンプとなると、電流担当のOPAMPがネックになり成り立たない。OPAMPは高々100mAぐらいの出力しかないからだ。

この例だと、電流増幅はNJM4556が担当している。OPAMPの中でも大きい部類に入る、73mAも電流を流せる力を持っている。
しかし、パワーアンプとなると全く力不足となる。

73mAなんて、なにそれアイドル電流?みたいな(笑)

が、しかし、世の中は広いもので、「パワーオペアンプ」なるものが存在するのをご存じだろうか?


このOPAMP、実に3Aも流せるのである。
さっそく、ネットで拾ったSpiceModelでシミュレーションしてみる。

これが今回の評価回路。
パワーアンプにしては出力抵抗が高いが、この抵抗値が低いと「ホイーストンブリッジ」の抵抗(3.3Ωと1Ω)に数Aも流れてしまうので、この抵抗値になった。

さて、周波数特性は、
若干高域の伸びが足らないが、まぁ、作ってみないと分からない。

歪率は、
Total Harmonic Distortion: 0.000035%

さすがClassAA、歪率はやたらと良い。高域の山が若干気になるが、まぁ、作ってみないと分からない。
今週末の3連休、どうせ台風だし、こいつと戯れようかな。


うーん、どうやって足を入れようか。。。

※後日訂正記事を投稿します。
訂正記事その1
訂正記事完結


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4 件のコメント:

  1. LM675の使用例、楽しみです。
    足は適当なドリルで拡げるといいかもです。
    ウチでは4580をパラってみます。
    餃子の皮の自作も楽しみです~

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    1. 4580のパラってこれですかね?
      http://www.geocities.jp/mutsu562000/root/amps2/htm/hp3736.htm
      これ、僕も作ったことありますよ。なかなか良い音出ましたよ。
      ここ↑の作者、色々変な(?)回路を紹介してくれる↓ので面白いです。
      http://www.geocities.jp/mutsu562000/root/amps2/htm/

      次の記事で、餃子の皮の自作も書いておきました(笑)

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  2. ホイートストンブリッジ、測定器に使うものだったけどこんなところで電圧検出に使うとは。メーカーってスゴイ

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    1. ホイートストンブリッジを見つけた人も凄いですが、これをオーディオに応用できると見つけた人も凄いですよね~

      次の記事で実際に作ってみて、かなり良い結果が出ました。
      これは、今だから存在するパワーオペアンプがあったからこそ、僕みたいなド素人でもできたんですよね。
      良かったら次の記事も読んでみてください。餃子や栗ごはんのレポートもあります(笑)

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