LM380のアプリケーションノートを読んでみたら、正負電源を生成する回路が載っていた。
「AN-69 LM380 Power Audio Amplifier」から抜粋。
面白そうなので早速作ってみる。
外付けパーツが3つしかないから簡単だ。LM380の周辺を空けてるのは、ヒートシンクを付けるため。
LSI用のヒートシンクを取り付けてみた。かなり発熱するけど、これで大丈夫かな?
これで1.3Aも電流を取り出せる正負電源ができあがった。
これ(正負電源)を利用するアンプを検討しよう。
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JJさん、後ろにバッファーつけませんか?
返信削除2SB1647/2SD2560でやれば超強力な抵抗分割吊りができそうです。
ヒートシンクも超大型になるかもしれませんがw
じんパパさん、こんばんは。
削除これはバッファ無しでも1.3A取れるのが売りなんですよw
発熱は以上発振が原因のようです。あとこれ温度特性がわるい。夏と冬で+-2Vぐらいずれます。ヘッドフォンアンプにつけるとボソボソボソとノイズが入ります。
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