原典が見当たらなかったので、こちらの方が紹介している回路図を参考に作った。
パーツレイアウト。色んな形と色のパーツが整然と並んでいて、我ながら格好いいレイアウトになった。
330pのコンデンサは、リードピッチの問題で斜めに置いているが、それはそれで変化があって見てると楽しい。
この(非)革命シリーズは、みんな遜色なく音が良い。
実は、こちらのLM380非革命アンプ推奨回路2も作ってみたのだが↓、
これもとても良い音である。相変わらず、タンタルコンデンサが窮屈そうで可哀想…
LM380非革命の推奨回路2、推奨回路3、LM386革命と、この3つのアンプをローテーションで使うことにする。
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JJ様
返信削除大昔に制作した386のアンプが出てきたので回路図を起こしてみましたが、当時の資料が見当たらず一般的な結線でもなく正常動作した記憶が無かった為、いっそKiCadの習得も兼ねて作り直そうかと考えています。
実際に使用されていた電源電圧はリンク先同様12Vでしょうか。あるいはもう少し下げられていたでしょうか。
(データシートの特性図から、恐らくスピーカーが4Ωであれば9V、8Ωであれば12Vくらいかと思います。)